ChatGPTがケニアの「代筆産業」を消滅させた——ナイロビ4万人の仕事が示すAI失職の実像
ナイロビだけでピーク時に少なくとも4万人が従事していた欧米大学生向けの論文代筆業が、2022年のChatGPT登場で価格・受注ともに崩壊したとニューヨーク・タイムズが報じました。12年で2,500本以上を書き、1本40〜70ドルを得ていたテレシオス・ブンディ氏(34)のような書き手は、いま「AI文章を人間らしく直す」仕事に生き残りを求めています。
ナイロビだけでピーク時に少なくとも4万人が従事していた欧米大学生向けの論文代筆業が、2022年のChatGPT登場で価格・受注ともに崩壊したとニューヨーク・タイムズが報じました。12年で2,500本以上を書き、1本40〜70ドルを得ていたテレシオス・ブンディ氏(34)のような書き手は、いま「AI文章を人間らしく直す」仕事に生き残りを求めています。