Plaud Oneとは?eSIM搭載ケースで「AIに話しかける」イヤホン型議事録デバイスを解説
AI議事録デバイスのPlaudが、イヤホン型の新製品「Plaud One」を249ドルで予約開始しました。特徴は本体よりも充電ケース側にあり、eSIMを内蔵してスマホやPCを介さずAIエージェントに指示を出せる点が新しい要素です。出荷は2026年第4四半期を予定しています。
AI議事録デバイスのPlaudが、イヤホン型の新製品「Plaud One」を249ドルで予約開始しました。特徴は本体よりも充電ケース側にあり、eSIMを内蔵してスマホやPCを介さずAIエージェントに指示を出せる点が新しい要素です。出荷は2026年第4四半期を予定しています。
音声リング「Stream」を手がける米Sandbarが、累計3,600万ドル(うちAdjacentとKindred Venturesが主導する2,300万ドルのシリーズA)を調達し、AIウェアラブルの本命は音声だと主張しています。共同創業者兼CEOのMina Fahmi氏はTechCrunchのポッドキャスト「Equity」で、過去の音声デバイスが普及しなかった理由と、人間が主導権を握り続ける設計こそが鍵だという持論を語りました。
音声入力アプリのWispr Flowが、カレンダー連携型のAI議事録機能「Notetaker」をMac向けに先行公開しました。従来6分だった録音上限は最大6時間に拡張され、要約後は「ask anything」でチャット形式に文脈を掘り返せます。CEOのTanay Kothari氏は「今年は会議レコーダーとノートテイカーの年だ」と語り、同時に「隠れて使うな、必ず告知せよ」と釘を刺しています。
AI議事録アプリのGranolaが、Apple Watch向けアプリを公開しました。ウォッチフェイスからいつでも録音を開始でき、スマホをポケットから出さずに対面の会議を文字起こしできます。同社は2026年に入りIndex Ventures主導の1.25億ドルのシリーズCを調達し、ユニコーンとなりました。
スマホ背面に貼り付けるカード型録音デバイス「Pocket」を開発する米Y Combinator系スタートアップが、Accelなどから1100万ドルを調達しました。129ドルの本体は発売から1年で13万台以上を販売し、AI議事録ツール市場の主戦場が「ソフト」から「専用デバイス」へ移りつつあることを示しています。
AIメモデバイスを手掛けるPlaudが、累計販売台数200万台超とソフトウェア事業のARR1億ドル超を達成しました。画面を持たないハードウェアを入口に、約半数のユーザーを有料プランへ引き上げる構造が成長を牽引しています。