記事一覧

AI
2026-06-29 ・ Engadget

OpenClawのスマホアプリ登場で何が変わる?App Store解禁が示すエージェントAI普及の転換点

オープンソースのAIアシスタント「OpenClaw」がiOSとAndroid向けのスタンドアロンアプリを公開し、App StoreとPlay Storeに本格的なエージェントAIが並ぶ初の事例となりました。これまでApple側の審査で阻まれてきたエージェント型ツールが、スマホ標準のチャネルに乗る大きな転機です。

AI
2026-06-29 ・ Engadget

GeminiのNano BananaがGmailや写真と連携、「自分や家族の画像生成」が米国で一般開放へ

GoogleはGeminiアプリの画像生成機能「Nano Banana」とGoogle Photosに、GmailやGoogle Photosのユーザー情報を参照する「パーソナライズドインテリジェンス」を米国の対象アカウント全般へ拡大します。これまでAI Pro/AI Ultra加入者限定だった機能が、個人アカウントの一般ユーザーにも開放されます。

AI
2026-06-29 ・ Engadget

TidalがAI生成音楽を非収益化、7月15日から「100%AI」楽曲にタグ付与——配信各社の分岐点

音楽配信サービスのTidalは、100%AIで生成された楽曲へのロイヤリティ支払いを停止し、識別タグを付与する新方針を7月15日から施行します。禁止ではなく「非収益化+可視化」で対応し、検出精度が上がり次第「実質的にAI生成」の楽曲にも適用範囲を広げる方針です。

AI
2026-06-29 ・ Engadget

GeminiからGoogleアシスタントへ戻す方法とは?AndroidでAIアシスタントを切り替える手順を解説

AndroidスマートフォンでGeminiの応答遅延や認識エラーに不満を持つユーザー向けに、設定画面またはGoogleアプリ経由でGoogleアシスタントへ戻す手順が紹介されています。スマートホーム操作で誤動作が頻発する層を中心に、AIアシスタント標準化の見直しが始まっています。

AI
2026-06-29 ・ VentureBeat

DeepSeekのDSparkとは?推論を最大85%高速化する投機的デコーディングの中身と業務インパクト

中国DeepSeekがMITライセンスで公開したDSparkは、LLMの出力を変えずにユーザー単位の推論速度を最大85%、厳しい遅延要件下での総スループットを600%超まで引き上げる投機的デコーディング基盤です。V4-Flash(284B)、V4-Pro(1.6T)に加え、QwenやGemmaにも適用検証されており、オープンウェイトを自社運用する企業のコスト構造に直接効く出来事です。

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2026-06-29 ・ Wired

Meta「Cannes」プロジェクトとは?未成年を装いChatGPT・Geminiを試した競合調査の波紋

Metaの委託業者Covalenが運営する「Cannes」と呼ばれる社内プロジェクトで、数百人の契約スタッフが18歳未満を装ったダミーアカウントを作成し、ChatGPT、Gemini、Character.AIに自殺・摂食障害・性的話題に踏み込むプロンプトを送って応答を収集していた。WIREDが確認した3,748件のプロンプトのうち、自殺・自傷や摂食障害に関するものが各数百件、性愛に関するものが少なくとも239件含まれていた。