Thomson Reutersが自社LLM「Thomson」を約40億円規模で内製──「AIは借りるか、買うか」の判断基準
Thomson Reutersが、AlibabaのオープンモデルQwen(最新はQwen3.5-397B)を土台に自社言語モデル「Thomson」を公開しました。2年以上で人件費と計算資源に約4,000万ドルを投じ、OpenAIやAnthropicから「借りる」のではなく自前で「持つ」道を選んだ点が本質です。
Thomson Reutersが、AlibabaのオープンモデルQwen(最新はQwen3.5-397B)を土台に自社言語モデル「Thomson」を公開しました。2年以上で人件費と計算資源に約4,000万ドルを投じ、OpenAIやAnthropicから「借りる」のではなく自前で「持つ」道を選んだ点が本質です。
Anthropicは2026年8月、法務AIスタートアップAkiva AIの創業者で法務AIの博士号を持つRobert Mahari氏を、同社初の「Head of Claude for Legal」に迎えました。5月に発表した12種の法務プラグインと、LexisNexisやRelativityを含む20社超のリーガルテック企業との提携を、専任体制で事業化する段階に入ったことを意味します。