DeepSeek V4 Flashとは?1,100%値上げと「タスク完遂率53.8%」から読む、エージェント選定の新基準
DeepSeekのV4 Flashは、OpenRouterの週次トークン量で最も使われるモデルになりながら、Composioによる第三者検証では複雑なエージェントタスクの完遂率が53.8%にとどまりました。同社は同時にV4 APIを最大1,100%値上げし、時間帯で価格が変わる新体系に移行しています。
DeepSeekのV4 Flashは、OpenRouterの週次トークン量で最も使われるモデルになりながら、Composioによる第三者検証では複雑なエージェントタスクの完遂率が53.8%にとどまりました。同社は同時にV4 APIを最大1,100%値上げし、時間帯で価格が変わる新体系に移行しています。
AIツール企業Composioが、DeepSeek V4 Flashを4つのエージェントフレームワーク(Claude Code、Codex、OpenCode、Oh My Pi)で30タスク走らせたところ、成功タスクあたりの単価はOpenCodeの0.073ドルに対しClaude Codeが0.195ドルと約3倍、速度は1タスク122秒と272秒で2.2倍の開きが出ました。同じモデルを使っても、外側のソフトウェアがコストと速度を決めるという結果です。