記事一覧

AI
2026-07-07 ・ Wired

Muse Imageとは?Metaの新画像AIが招くInstagram顔写真の「自動オプトイン」問題

Metaは火曜、初の画像生成AI「Muse Image」を公開し、Instagramの公開プロフィール写真を他人がAI生成の素材として自由に使える設定をデフォルトで有効化しました。OpenAIのGPT Images 2.0、GoogleのNano Banana 2に対抗する製品ですが、肖像の扱いを巡る設計思想が競合と大きく異なります。

AI
2026-07-06 ・ TechCrunch

Google検索のAI学習データ収集、画像・音声も対象に:オプトアウト設定の全手順

Googleが6月、検索サービスのプライバシー設定を静かに変更し、ユーザーがアップロードした画像・音声・動画をデフォルトでAIモデルの学習に利用する仕様に切り替えました。対象はGoogle Lensで撮影した画像や、Search Liveの音声入力、Google Translateの発音練習まで幅広く及びます。

AI
2026-07-06 ・ TechCrunch

RedditがLLMでスパム検知、AI生成コンテンツをAIで潰す構図の意味

Redditが大規模言語モデル(LLM)を使ったスパム検知ツールを本格運用し、1日あたり2,300万回のスパム閲覧をブロック、25,000件の新規スパム投稿・コメントを検出していることを明らかにしました。1〜3月のユーザーのスパム露出は前四半期比で20%減少しました。

AI
2026-07-06 ・ TechCrunch

Station FのF/ai第2期とは?欧州AIスタートアップを6カ月で1億円売上に導く仕組みを解説

パリの巨大スタートアップ拠点Station Fが運営するAI特化アクセラレーター「F/ai」の第2期が2026年9月に始動します。第1期20社は集団で3,400万ドルのプレシード調達を実現し、6カ月で100万ユーロ(約1.14億円)の売上を目標に据える異例の設計です。

AI
2026-07-06 ・ Ars Technica

Claude Codeに隠しトラッカー発覚——中国ユーザー監視の「実験」がAnthropicの信頼を揺るがす

Anthropicが開発者向けツール「Claude Code」に、中国ユーザーのタイムゾーンやプロキシ情報を密かに送信する隠しコードを仕込んでいたことが発覚し、削除に追い込まれました。3月に「実験」として追加されたこの仕組みは、中国AI企業による蒸留攻撃対策が目的とされますが、開発者からは「信頼の重大な裏切り」と厳しい批判が集まっています。

AI
2026-07-06 ・ Ars Technica

英FCAが警鐘「金融AIは軍拡競争」──Anthropic・OpenAIも規制対象化の射程に

英金融行動監視機構(FCA)のシェルドン・ミルズ氏が、金融サービスにおけるAI活用を巡る規制提言をまとめた報告書を公表しました。AnthropicやOpenAIなど大手AI事業者を「重要な第三者」として監督下に置く権限強化と、AIチャットの応答が「助言」に該当するかという法的論点を提起しています。

AI
2026-07-06 ・ Engadget

Google検索にアップした画像・音声はAI学習に使われる?デフォルトオプトインの設定変更と回避策

GoogleはLensやTranslate、音声検索など検索系ツールに投稿された画像・ファイル・音声・動画をAI学習に利用する変更を静かに導入しました。全ユーザーがデフォルトでオプトイン状態で、除外には設定画面での手動操作が必要です。