Fervoの地熱396MWをGoogleが購入──AI電力調達が「再エネ」から「24時間動く電源」へ移る転換点
Googleが地熱ベンチャーFervoのユタ州Cape Station発電所から396メガワット(約0.5ギガワット)を購入する電力購入契約を結び、火曜日に公表しました。2028年の稼働を予定し、2030年6月まで追加600メガワットを買う選択権も確保。同社がユタ州に建設を計画する新データセンターの電源に充てます。
Googleが地熱ベンチャーFervoのユタ州Cape Station発電所から396メガワット(約0.5ギガワット)を購入する電力購入契約を結び、火曜日に公表しました。2028年の稼働を予定し、2030年6月まで追加600メガワットを買う選択権も確保。同社がユタ州に建設を計画する新データセンターの電源に充てます。
AIブームに乗ろうとする投資家がエネルギー関連のIPOに殺到する一方、直近1〜2年に上場したエネルギー企業の約3分の2が公募価格を下回っています。全業種の水面下比率(40%未満)を大きく上回り、Amazon出資のX-energyは公募価格23ドルから33%安、データセンター電力のFermiは68%安と、期待先行の反落が鮮明です。