Grok Buildとは?ターミナル型コーディングエージェントの実力と月30ドルから始まる料金設計を解説
イーロン・マスク氏のSpaceXAIが、最新モデルGrok 4.6を搭載したターミナル常駐型のコーディングエージェント「Grok Build」を投入しました。ファイルの読み書きとコマンド実行を自律的にこなす一方、実務で使うには月30ドルのSuperGrok、上位は月300ドルのSuperGrok Heavyが事実上の前提になります。
イーロン・マスク氏のSpaceXAIが、最新モデルGrok 4.6を搭載したターミナル常駐型のコーディングエージェント「Grok Build」を投入しました。ファイルの読み書きとコマンド実行を自律的にこなす一方、実務で使うには月30ドルのSuperGrok、上位は月300ドルのSuperGrok Heavyが事実上の前提になります。
xAIはコーディングエージェント「Grok Build」の全コードを2026年7月15日にApache 2.0で公開しました。きっかけは、grok CLIがカレントディレクトリ全体をxAIのGoogle Cloudバケットへ勝手にアップロードしていたという批判。xAIは7月12日にデフォルト保持を無効化し、過去に保持したコーディングデータの全削除も表明しました。
xAI(記事内表記はSpaceXAI)のAIコーディングツール「Grok Build」のCLIが、ユーザーのコードベース全体をGoogle Cloudへアップロードしていたことが判明し、指摘を受けて同社が機能を停止しました。セキュリティ企業Cereblabが月曜に公表した調査によると、開くなと指示したファイルや履歴から削除済みのシークレットまで含めてパッケージ化・送信されていたとされます。