#情報セキュリティ の記事一覧(13)

AI
2026-09-03 ・ Engadget

Claudeのセッションcookie窃取とは?Anthropicがカード削除・強制ログアウトに踏み切った理由を解説

Anthropicが一部のClaude利用者に対し、強制ログアウト・登録カードの削除・追加課金の返金を実施しました。原因は同社側の侵害ではなく、利用者のPCに感染したインフォスティーラー6ファミリー(Vidar、Lumma、StealC、RedLine、Acreed、Atomic Stealer)がログイン済みセッションcookieを盗み、攻撃者がそれを再生して利用枠を消費し不正課金していたためです。

AI
2026-09-01 ・ The Verge

AppleがOpenAIを提訴した「営業秘密流出」訴訟とは?MacBook1台から広がる証拠隠滅疑惑を整理

Appleが8月21日にOpenAIから引き渡された元従業員のMacBookを調査したところ、社外秘の回路図がダウンロードされOpenAIでの業務に使われた形跡と、フォレンジックデータの消去に関するやりとりが見つかったとして、証拠保全を急ぐ「迅速な証拠開示(expedited discovery)」を裁判所に申し立てました。OpenAI側は「Apple自身が招いた混乱」と反論しています。

AI
2026-08-26 ・ The Decoder

AIディープフェイク動画による世論操作とは?ウクライナ議員2名の偽動画が示す「偽物とバレても成功」の構造

NewsGuardによると、親クレムリン系のTelegramチャンネルがウクライナの国会議員2名――元ウクライナ保安庁副長官のアンドリー・レブス氏と、ゼレンスキー大統領の与党所属のイワン・ユナコフ氏――のAI生成ディープフェイク動画を拡散し、2週間で13万回再生を集めました。不自然なまばたきや平板な声など明らかな粗さが残るにもかかわらず、です。

AI
2026-08-09 ・ Wired

Meetilyとは?ローカル完結の無料議事録AIで、月10〜20ドルの会議SaaSは不要になるか

オープンソースの会議アシスタント「Meetily」は、録音・文字起こし・要約をPC内で完結させ、GitHubからコミュニティ版を無料で入手できます。月10〜20ドルが相場の会議AIサービスの多くが録音をクラウドへ送る前提なのに対し、Meetilyは音声を外部へ出さない選択肢を提示します(有料のPro版は月10ドル)。

AI
2026-08-06 ・ TechCrunch

Appleの営業秘密訴訟にOpenAIが反論——「iCloud私用・退職時のアクセス解除漏れ」が争点化した理由

OpenAIがAppleの営業秘密訴訟に対し却下申立てを行い、「元従業員が情報に触れたか」ではなく「Appleの情報管理が営業秘密の要件を満たしていない」という論点を正面に据えました。提出された証拠には、元Appleエンジニアの被告Chang Liu氏の退職後もAppleのマネージャーが同氏の個人iCloudにログインしたままファイルを移していた、というテキストメッセージ記録が含まれます。

AI
2026-08-04 ・ TechCrunch

Appleの営業秘密訴訟が元従業員11人に拡大——OpenAI・io提訴で問われる「退職者の持ち出し」リスク

AppleがOpenAIに対する営業秘密訴訟で仮差止命令(preliminary injunction)を申し立て、Jony Ive氏が共同創業したデバイス企業ioを含む関係先への迅速な証拠開示を求めました。訴状で名指しされたChang Liu氏・Tang Yew Tan氏に加え、新たに11人の元Apple従業員が関与または証人となり得るとAppleは主張しています。

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2026-08-04 ・ The Decoder

AppleとOpenAIの営業秘密訴訟とは?400人超の元Apple社員と「退職後アクセス」問題を整理する

OpenAIが、Appleによる営業秘密侵害訴訟に反論するブログを公開し、元Appleエンジニアのチャン・リウ氏に対してApple側社員が退職後も繰り返し技術的な質問や社内ファイル探しを依頼していたとするチャットとメールを公表しました。訴状によればOpenAIには400人超の元Apple社員が在籍し、争点は「residual access(退職後も残るアクセス権)」とヘッドハンティングの是非に及びます。

AI
2026-07-27 ・ VentureBeat

Claudeの共有会話がGoogle検索に露出?共有リンクとArtifactsのインデックス問題を解説

Anthropicの生成AI「Claude」で、ユーザーがリンク共有した会話や成果物「Artifacts」の一部がGoogle検索に表示・閲覧可能になっていたことが2026年7月25日にRedditで指摘され、拡散しました。攻撃による情報漏洩ではなく、ユーザー自身が公開共有した内容が検索エンジンに拾われた点が論点です。

AI
2026-07-14 ・ The Verge

Grok Buildのコードベース全体アップロード問題とは?何が送られ、企業は何を確認すべきか

xAI(記事内表記はSpaceXAI)のAIコーディングツール「Grok Build」のCLIが、ユーザーのコードベース全体をGoogle Cloudへアップロードしていたことが判明し、指摘を受けて同社が機能を停止しました。セキュリティ企業Cereblabが月曜に公表した調査によると、開くなと指示したファイルや履歴から削除済みのシークレットまで含めてパッケージ化・送信されていたとされます。

AI
2026-07-13 ・ TechCrunch

退職者アカウントの「消し忘れ」が訴訟に——Apple対OpenAI裁判が示す元従業員リスクの実像

Appleは金曜、営業秘密の窃取を主張してOpenAIを提訴しました。訴状によれば、元エレクトリカルエンジニアのChang Liu氏がOpenAI移籍後の数週間にわたり、未知の認証バグ(ゼロデイ脆弱性)を突いてAppleの共有ネットワークから未発表製品を含む「数十件」の機密ハードウェア関連ファイルを取得したとされています。

AI
2026-07-10 ・ Simon Willison

ChatGPT Workのクラウドとデスクトップの違いとは?OpenAIの説明が「失敗」した理由を整理

OpenAIは2026年7月10日、ChatGPT Workがクラウドとデスクトップで別々に動くと説明した。Web・モバイルのWorkはクラウドで動作し、デスクトップアプリのWorkはローカルファイルやアプリを扱えるが、両者の会話は当面つながらない。Simon Willisonはこの説明を「うまくいっていない」と記録している。

Microsoft Copilotの「SearchLeak」とは?クリック1回で社内データが抜かれる仕組みを解説
2026-06-16 ・ Ars Technica

Microsoft Copilotの「SearchLeak」とは?クリック1回で社内データが抜かれる仕組みを解説

セキュリティ企業Varonisが、Microsoft 365 Enterprise向けCopilotから社内メールやSharePoint文書を窃取できる脆弱性「SearchLeak」を公表しました。被害者がリンクを1回クリックするだけで、Bingを踏み台に攻撃者のドメインへデータが送信される構造です。

AI
2026-06-05 ・ Simon Willison

ChatGPTのLockdown Modeとは?プロンプトインジェクションの「最後の砦」を解説

OpenAIは2026年6月5日、ChatGPTの新たなセキュリティ機能「Lockdown Mode」を一般提供しました。Free・Go・Plus・Pro・Businessの各プランで利用可能で、プロンプトインジェクション攻撃による情報窃取の最終段階、すなわち外部送信を遮断することに特化しています。

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