OpenAIのAIデバイスとは?ジョニー・アイブ設計「ドーナツ型スピーカー」2027年・300ドル超の狙いを読む
OpenAIが元Appleデザイナーのジョニー・アイブと開発中の初のAIデバイスは、ディスプレイを持たないバッテリー駆動のドーナツ型スマートスピーカーだと、BloombergのMark Gurman氏が報じました。発売は2027年、価格は300ドル超とされ、カメラやセンサー、自ら動く可動部を備えるといいます。
OpenAIが元Appleデザイナーのジョニー・アイブと開発中の初のAIデバイスは、ディスプレイを持たないバッテリー駆動のドーナツ型スマートスピーカーだと、BloombergのMark Gurman氏が報じました。発売は2027年、価格は300ドル超とされ、カメラやセンサー、自ら動く可動部を備えるといいます。
Appleが裁判所提出書面で、OpenAIへの営業秘密流出に元従業員11人が関与または目撃した可能性があると主張し、迅速な証拠開示と、自社技術に基づく疑いのあるデバイス開発を止める暫定的差止命令を求めました。OpenAIは前日に「虚偽情報に基づくもので、営業秘密は持っていないし欲しくもない」と反論しています。
Appleが金曜、OpenAIと同社が65億ドルで買収したio(ジョニー・アイブらApple出身者が創業)を相手取り、41ページの営業秘密侵害訴状を提出しました。争点は個々の社員の暴走ではなく「経営層に常態化・例示された(normalized and exemplified by leadership)」組織的な情報引き抜きだとする主張で、訴状にはApple出身者400人超がOpenAIに在籍するという数字も記されています。
Bloombergのマーク・ガーマン氏によれば、AppleでVision Proを率いた副社長ポール・ミード氏がOpenAIのハードウェアチームへ移籍する。来年投入予定だったApple純正AIスマートグラスの開発責任者でもあり、ポストiPhoneの覇権争いが人材レベルで本格化した。