OpenAIのAIデバイスとは?ジョニー・アイブ設計「ドーナツ型スピーカー」2027年・300ドル超の狙いを読む
OpenAIが元Appleデザイナーのジョニー・アイブと開発中の初のAIデバイスは、ディスプレイを持たないバッテリー駆動のドーナツ型スマートスピーカーだと、BloombergのMark Gurman氏が報じました。発売は2027年、価格は300ドル超とされ、カメラやセンサー、自ら動く可動部を備えるといいます。
OpenAIが元Appleデザイナーのジョニー・アイブと開発中の初のAIデバイスは、ディスプレイを持たないバッテリー駆動のドーナツ型スマートスピーカーだと、BloombergのMark Gurman氏が報じました。発売は2027年、価格は300ドル超とされ、カメラやセンサー、自ら動く可動部を備えるといいます。
AIウェアラブル「Friend」がスピーカーと「声」を搭載したFriend 2.0として刷新され、価格は当初の99ドルから249ドルへ約2.5倍に引き上げられました。創業者のAvi Schiffmann氏はXで「アシスタントでも恋人でもない」と述べ、機能ではなく関係性そのものを商品にする姿勢を鮮明にしています。
OpenAIは7月14日、Appleが起こした営業秘密訴訟について「申し立てに根拠がある証拠は認識していない」と反論しました。金曜に北カリフォルニア連邦地裁へ提出された41ページの訴状は、iPhoneやApple Watchの製品デザイン担当VPを務め24年在籍した後にOpenAIへ移ったTang Tan最高ハードウェア責任者らを名指ししています。
Appleは金曜、OpenAIを相手取り、機密情報の使用差し止めを求める訴訟を提起しました。Appleで8年間、最も機微な製品開発に関わったエンジニアChang Liu氏が2026年1月にOpenAIへ移籍後、2月9日に発見した認証バグを突き、返却すべき社給ノートPCから数十件の機密ハードウェア資料をダウンロードしたと主張しています。
シンガーソングライターのロードが木曜、マドリードのReal Cool Festivalのステージで「Fuck the glasses(あのグラスなんてクソくらえ)」「セクシーじゃない」とAIスマートグラスを名指しに近い形で批判しました。フェスのスポンサーはRay-Banで、直後のステージにはRay-Ban Meta AIアンバサダーであるBlackpinkのJennieが登場するという構図でした(The Verge報道)。
WSJはSpaceXがIPO前の投資家向けにxAIのGrokを統合した携帯AI端末をデモしたと報じましたが、イーロン・マスク氏はこれを「完全な誤り(utterly false)」と即座に否定しました。Snapdragon搭載・iPhoneより薄型・独自OSという具体的な仕様まで報じられた一件をどう読むべきかを整理します。
Apple Vision Products Groupを率いるVPのPaul Meade氏が来週Appleを離れ、OpenAIの新設ハードウェア部門の立ち上げを担うとBloombergなどが報じました。Jony Ive氏のio(65億ドルで2025年にOpenAIと統合)に続き、自前のデバイス開発体制が二重化することになります。