#レイテンシ の記事一覧(3)

AI
2026-09-02 ・ Simon Willison

LLM 0.34の「duration_ms」とは?ログに実行時間が入るとAI開発のコスト管理はどう変わるか

Simon Willison氏のCLIツール「LLM」がバージョン0.34を公開し、`llm logs --usage`のMarkdown出力に応答時間をミリ秒と可読形式の両方で記録するようになりました(#1653)。`llm logs --short`にも`duration_ms`フィールドが追加され、さらにGitHubユーザーwaveplate氏の貢献により`llm logs`自体の性能も改善されています。

AI
2026-08-05 ・ VentureBeat

AI時代のネットワーク要件とは?「レイテンシ10ミリ秒以下」とSASE統合が経営に迫る再設計を解説

従来の業務アプリが許容していた100〜500ミリ秒の遅延に対し、ミッションクリティカルなAIワークロードは10ミリ秒未満を要求する——Tata CommunicationsがVentureBeatに寄せたスポンサード記事は、AIの本番運用がネットワークを「配管」から性能・信頼性・コストを決める制御レイヤーへ押し上げたと論じます。Bloomberg調査では4人に3人の経営層がAIを取締役会マターと答える一方、65%の企業は依然として旧世代インフラ上で動いています。

AIベンチマークが見落とす「データ配送」の壁――GPUの価値を左右するストレージ経路の実態
2026-06-11 ・ VentureBeat

AIベンチマークが見落とす「データ配送」の壁――GPUの価値を左右するストレージ経路の実態

F5やMinIOの技術者らは、企業のAIインフラ評価がGPUのコンピューティング性能に集中するあまり、ストレージからGPUクラスターへのデータ配送経路に潜むレイテンシやネットワーク劣化の影響を過小評価していると警告する。S3ではわずかなレイテンシの導入でもスループットが顕著に低下することが確認されており、本番環境での性能を左右する「データパス」の設計が戦略的課題として浮上している。

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