#医療AI の記事一覧(13)

AI
2026-09-01 ・ TechCrunch

ChatGPT HealthとEpic連携とは?3.25億人分のカルテに「読み取り専用」でAIが入る意味

OpenAIが、3億2500万人超の患者データを保有するEpicの電子カルテ(EHR)とChatGPT Healthを連携させます。臨床医は検査結果や処方、専門医の記録をカルテ画面を離れずにAIへ問い合わせできますが、AI側からの書き込みは一切できない読み取り専用の設計です。

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2026-08-28 ・ Wired

JAMA論文「自律AIは医師を超えるか」とは?2030年予測とAMAの反論から読む、専門職AI化の本命論点

米医学誌JAMAに、Ezekiel Emanuel(ペンシルベニア大医療倫理・健康政策学科長)とベンチャー投資家Vinod Khosla、Curai Healthを率いるNeal Khoslaらが「自律型AI単独が、医師および医師+AIのハイブリッドを2030年までに上回る」とする論文を発表しました。問診・診断・検査選定・処方・慢性疾患管理という5つの基幹業務が対象で、米国医師会(AMA)CEOのJohn Whyteが真っ向から反論しています。

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2026-08-18 ・ The Decoder

医療AIの「人間の関与義務」は不要か?JAMA論考が示す2030年の自律AI診療と利益相反

医学誌JAMAに掲載された論考が、自律型AIは医師とAIの組み合わせを医学的推論で上回るとして、規制に「人間の確認」を義務づけないよう主張しました。筆頭著者はオバマ医療改革の設計者エゼキエル・エマニュエル氏、共著者にはAI遠隔医療Curai HealthのCEOニール・コスラ氏が名を連ねます。

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2026-08-17 ・ VentureBeat

データレジデンシーとは?190カ国で医療AIを回すHeidiのリージョン分離アーキテクチャを解説

オーストラリア発の医療AI「Heidi Scribe」は190カ国超・週約270万件の診療記録を処理しながら、リージョンごとに完全分離した本番環境をMongoDB Atlas上に構築し、データレジデンシーを契約ではなくインフラで担保しています。CTOのYu Liu氏は「モデルはシステムの約20%、残り80%を決めるのはデータアーキテクチャ」と語ります。

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2026-08-12 ・ The Decoder

放射線科医はAIに置き換わるのか?乳がん診断AIの導入実態、215人調査で見えた「期待と現実」のズレ

米Society of Breast Imagingの会員215人を対象にした調査(Clinical Imaging掲載)で、FDA承認済みの乳がん診断AIを既に約半数が使いながら、再検査率の低下や燃え尽き軽減といった効果は事前の期待を大きく下回ることが分かりました。10年前に「放射線科医の仕事はなくなる」と言われた領域で、実際に起きているのは代替ではなく「セカンドオピニオン化」です。

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2026-07-23 ・ The Verge

ChatGPT Healthとは?OpenAIが医療記録連携を全米開放、「臨床医を超える推論」主張の実像

OpenAIは木曜日、医療記録や健康データをChatGPTに連携できる「ChatGPT Health」を米国の全ユーザー(18歳以上・無料/Go/Plus/Pro)に開放します。同社の医療製品VPは自社モデルが「臨床医を超える水準で推論できる」と述べた一方、水曜日にはChatGPTの危険な医療助言をめぐる訴訟も起きています。

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2026-07-23 ・ Engadget

ChatGPT Healthとは?OpenAIが米国で始める「健康データ連携」の狙いとリスクを解説

OpenAIは、血液検査や医師の記録などの個人の健康データを会話に反映させる「ChatGPT Health」を、米国在住の18歳以上のユーザー向けに提供開始しました。1月に別ポータルで試験提供していた機能を、通常のチャット全体で使える形へと拡張したものです。

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2026-07-23 ・ The Decoder

Health in ChatGPTとは?無料版はGPT-5.5、有料版はGPT-5.6 Solで医療回答の質に差

OpenAIが18歳以上の米国ユーザー向けに、Apple Healthや医療記録・健康アプリを連携できる「Health in ChatGPT」を展開しました。無料ユーザーはGPT-5.5 Instant、有料ユーザーは医師の回答を上回るGPT-5.6 Solと、支払い額で医療回答の質そのものに差がつく設計です。

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2026-07-18 ・ Ars Technica

メディケアのAI事前承認「WISeR」とは?医療否認を早めるだけか、事業への含意を解説

米政府が原則メディケアで、機械学習と人間の臨床審査を組み合わせたAI事前承認「WISeR」を6州で開始しました。2031年12月まで続くこの実証事業は、承認の迅速化を期待される一方、業者が「回避された支出」の分け前で報酬を得る設計から、不当な医療否認を増やすとの懸念が噴出しています。

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2026-06-18 ・ Engadget

Midjourney Scannerとは?画像生成AI企業が挑む「60秒全身スキャン×スパ」構想を解説

画像生成AIのMidjourneyが、全身を約60秒で立体スキャンする超音波装置「Midjourney Scanner」を発表し、2027年にサンフランシスコで第一号の「スパ」を開業する計画を明らかにしました。MRIの約100倍速での画像化を狙い、Butterfly Networkの超音波チップ技術を独占ライセンスで活用します。

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2026-06-18 ・ The Decoder

医療AIエージェントMIRA・AMIEとは?診断精度で専門医を上回った2つのNature論文を解説

Nature掲載の2研究で、独TUD DresdenとハイデルベルクのMIRAは救急311例の診断で87.8%を記録し専門医の78.1%を上回り、GoogleのAMIEは初診計画の妥当性で95%対72%と一般医を引き離しました。一方で両者は旧世代モデル上で動いており、汎用モデルの進化により「専用設計」の優位が消えつつある点が業界の論点になっています。

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2026-06-18 ・ The Decoder

Midjourneyが超音波スキャナーとスパを開発、画像生成AIが医療ヘルスケアに参入する狙い

画像生成AIで知られるMidjourneyが、Butterfly Networkと組んで全身超音波スキャナーを開発し、2027年末までにサンフランシスコに自社スパを開業します。1回60秒のスキャンで3D画像を生成し、2031年までに5万台超・月間10億回のスキャンを目指す壮大な構想です。

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