#脆弱性管理 の記事一覧(6)

AI
2026-08-27 ・ VentureBeat

VVAH(Visa Vulnerability Agentic Harness)とは?脆弱性を「見つけて直す」まで自動化する11ステージの中身と、既定値の危うさ

Visaが8月27日(木)、オープンソースのVVAH(Visa Vulnerability Agentic Harness)を更新し、既定設定で11ステージすべて——脆弱性の発見からソースファイルへの修正書き込み、敵対的パネルによる検証まで——を人間のレビュー前に走らせる仕様にしました。GitHubのスター数は7月20日の595から8月25時点で2,300超に伸びており、「見つける」から「直して証明する」へ争点が移りつつあります。

AI
2026-08-02 ・ The Decoder

AIが見つけた脆弱性1,061件のうち悪用は14件——VulnCheckのデータが示す「量」と「危険度」のズレ

VulnCheckのPatrick Garrity氏の集計によると、2026年上半期にAI支援で発見された脆弱性は1,061件、うち実際の攻撃が確認されたのは14件(1.3%)にとどまりました。一方で、全脆弱性の「公開から初回悪用まで」の中央値は前年の120日から80日へ短縮しています。

AI
2026-07-30 ・ The Verge

Chromeの「動的パッチ」とは?再起動なしでセキュリティ更新を当てる仕組みと、企業のPC運用に効く変化

Googleが木曜日に公開した投稿で、Chromeに「動的パッチ(dynamic patching)」を導入し、更新のたびにブラウザを完全再起動する必要をなくす方針を示しました。背景にはChrome 149と150で合計1,072件という異例のバグ修正量があり、直近23回のメジャーリリースの修正数を合算した値を上回っています。

AI
2026-07-29 ・ Ars Technica

Project GlasswingとMythosとは?AnthropicのAIが見つけたバグにMicrosoftが追いつけない構造を解説

ProPublicaが入手したMicrosoftの内部資料によると、Anthropicが開発したAIモデル「Mythos」は4月だけでSharePointに「重大」90件・「重要」141件の脆弱性を発見し、修正が追いつかない状態に陥っていました。7月14日のPatch Tuesdayでは600件超の修正が公開され、AIによる脆弱性発見が防御側の処理能力を上回りつつあることが数字で表れています。

AI
2026-06-28 ・ The Decoder

Qihoo 360の「屠龍鳳」「倚天針」とは?AnthropicのMythos対抗、中国製AI攻撃・防御エージェントを解説

中国のサイバーセキュリティ大手Qihoo 360が、Anthropicの「Mythos」に対抗するAIツール2種を北京で公開しました。創業者の周鴻禕氏は脆弱性探索エージェント「屠龍鳳」が既に3,432件の脆弱性を発見したと主張し、AI脆弱性開発競争を「サイバー核抑止」と位置づけました。

AI
2026-06-23 ・ The Decoder

GPT-5.5-Cyberとは?OpenAIが脆弱性パッチ自動化に踏み込むDaybreak拡張を解説

OpenAIはサイバーセキュリティ施策「Daybreak」を拡張し、専用モデルGPT-5.5-Cyberを正式提供、Codex Securityプラグインを強化し、Cisco・CrowdStrike・IBMなど25社超とCanada・Japanを含む各国政府を巻き込む体制を整えた。狙いは「脆弱性の発見」から「パッチ適用」まで一気通貫の自動化です。

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