#脆弱性 の記事一覧(10)

AI
2026-09-01 ・ Wired

OpenAI「Astra」とは?未知の脆弱性を自力で発見するAIが到達した“クリティカル”水準を解説

OpenAIは火曜、開発中のAIモデル「Astra」が同社のPreparedness Framework(準備度フレームワーク)で定める「クリティカル」なサイバー能力の閾値に初めて到達したと発表しました。実在ソフトウェアの未知の脆弱性を自律的に発見・悪用できる水準で、同社は開発を一時停止したうえで、Cisco・Cloudflare・Palo Alto Networksなど限られたパートナー向けの段階的な提供から始めます。

AI
2026-08-12 ・ Ars Technica

Zoomの画面共有アノテーションに脆弱性 —— AIが20プロンプト未満で発見した事実は何を意味するか

デジタル防御企業A Securityの研究者が火曜日、Zoomの画面共有中のリアルタイム注釈プロトコルに、被害者の操作も画面上の兆候もなく端末を乗っ取られうる脆弱性を公表しました。6月初旬に公開されているAIモデルを使い、20プロンプト未満で脆弱性の特定と動作する攻撃の作成まで到達したといいます。

AI
2026-08-11 ・ The Verge

Zoomの注釈機能の脆弱性とは?AIエージェントが「20プロンプト未満」で見つけた攻撃手口と企業の対応を解説

Zoomは、会議参加者の端末を乗っ取れる重大な脆弱性を火曜日に修正しました。発見したのはセキュリティ企業A Securityで、同社は「一般に公開されているAIモデルへの20未満のプロンプト」で、わずか1日でこの欠陥と動作する攻撃コードにたどり着いたと公表しています。

AI
2026-08-05 ・ Wired

Shared-Parser Confusionとは?Black Hat 2026で示された「AIと人間の共同発見」が意味するもの

Black Hat 2026(ラスベガス)で、Web セキュリティ研究者の James Kettle 氏が、エージェント型 AI 単独では新しい攻撃手法をほとんど生み出せない一方、人間が要所で導けば強力な研究パートナーになると報告しました。その過程で見つかったのが、Web サーバーがリクエストとレスポンスを同じコードで処理することに起因する新しい脆弱性クラス「Shared-Parser Confusion」です。

AI
2026-08-02 ・ The Decoder

バグバウンティはAI時代に生き残れるか——Appleが報告数に上限と30日クールダウンを導入した理由

Appleが脆弱性報奨金プログラムで研究者1人あたりの報告数に上限を設け、30日間のクールダウン期間を課しました。AIが生成した「存在しない脆弱性」の大量報告が審査を詰まらせたためで、その結果、イタリアのスタートアップBynarioがChatGPTで見つけたmacOSの深刻な脆弱性(闇市場価値10万〜20万ドル相当)を報告できないという事態が起きています。

AI
2026-07-30 ・ TechCrunch

Chromeの脆弱性1,072件修正は何を意味するか——AIが変えた「バグ発見の経済学」とApple不参加の理由

Googleは木曜、6月にリリースしたChrome 149と150の2バージョンだけで1,072件のセキュリティバグを修正したと発表しました。過去2年・23バージョン分の合計1,036件を上回る数字で、同社は社内AIツールによる発見・修正の高速化を理由に挙げています。

AI
2026-06-19 ・ VentureBeat

LangGraph・Langflow・LangChainに連鎖する脆弱性、AIエージェント基盤に潜む「古典的バグ」の事業リスク

Check Point、Tenable、Cyeraが、月間5000万ダウンロードのLangGraphを含む主要AIエージェントフレームワーク3種にRCEや認証情報窃取につながる脆弱性を相次いで報告。Langflowはすでに約7,000台の露出インスタンスが実攻撃にさらされています。

CISAが連邦機関に「3日以内パッチ適用」を義務化——AIによる脆弱性悪用の加速に対応
2026-06-10 ・ Wired

CISAが連邦機関に「3日以内パッチ適用」を義務化——AIによる脆弱性悪用の加速に対応

米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は、連邦民間機関に対し緊急度の高い脆弱性を最短3日以内に修正することを義務付ける拘束力ある指令を発出した。AIが脆弱性の発見と悪用を自動化・高速化している状況を受け、2019年・2021年の旧基準(重大15日、高重要度30日)を大幅に厳格化したもの。

AnthropicのAIモデル「Mythos Preview」、パッチ公開後6時間以内にWindowsカーネルの脆弱性18件を悪用可能と判明
2026-06-10 ・ The Decoder

AnthropicのAIモデル「Mythos Preview」、パッチ公開後6時間以内にWindowsカーネルの脆弱性18件を悪用可能と判明

Anthropicが実施した内部評価で、未公開モデル「Mythos Preview」がWindowsカーネルの脆弱性21件中18件のエクスプロイトをソースコード非公開の状態から6時間以内に開発し、8つの特権昇格チェーンを完成させたことが明らかになった。従来は数週間を要するとされてきたエクスプロイト開発の前提が、AIによって根本から覆されつつある。

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