Google Picsとは?Workspaceに組み込まれたAI画像生成が、Canva・Adobe Expressの立ち位置をどう揺らすか
Googleが画像生成・編集ツール「Google Pics」を投入します。画像生成モデル「Nano Banana」を搭載し、まずGoogleドキュメントとスライドで本日から提供開始。今後数週間でWorkspaceの大半の法人顧客とGoogle AI Pro/Ultraの有料ユーザーに展開され、後日Googleドライブにも対応します。
Googleが画像生成・編集ツール「Google Pics」を投入します。画像生成モデル「Nano Banana」を搭載し、まずGoogleドキュメントとスライドで本日から提供開始。今後数週間でWorkspaceの大半の法人顧客とGoogle AI Pro/Ultraの有料ユーザーに展開され、後日Googleドライブにも対応します。
Googleは、5月に発表したAI画像生成・編集アプリ「Google Pics」の提供を、Google AI Pro/Ultraの契約者とBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plusの各プランへ拡大しました。画像内の文字を書体やデザインを崩さず29言語で書き換えられ、DocsやSlides上の画像をクリックするだけで編集画面が立ち上がります。
Googleは木曜、対話型検索「AI Mode」からInstacart・Canva・YouTubeなどの外部アプリを直接連携・操作できる機能を米国で提供開始しました。検索を「答える場所」から「タスクを完了する場所」へ広げ、アプリ連携で先行するOpenAIのChatGPTやAnthropicのClaudeに対抗する狙いです。
Googleは今週から米国で、検索の「AI Mode」にCanva・YouTube Music・Instacartを接続する統合機能を順次展開します。Geminiアプリを開かずに、検索画面上でプレイリスト作成・チラシデザイン・買い物リスト生成までを完結させる狙いです。
Canvaが7月14日、自然言語でWebサイトやアプリを作れるAIコーディング機能「Canva Code 2.0」を、無料含む2.65億超の全ユーザーに開放しました。LovableやReplitなど競合が「動くコード生成」を競う中、Canvaは「出力の見た目とその編集しやすさ」を勝負どころに据えます。
AdobeがAIアシスタント「Firefly」をPremiere、Illustrator、InDesign、Frame.ioに拡張し、ブランドキット生成、商品動画、ストーリーボードといった機能を追加します。素材生成から運用まで一気通貫でAIが担う方向に大きく舵を切った格好です。