16歳未満SNS禁止(オーストラリア)の効果は?初の政府報告書が示した「アカウントは減っても利用は減らない」
オーストラリアのeSafetyコミッショナーが公表した16歳未満SNS禁止の初回報告書で、年齢制限対象プラットフォームのアカウント保有率は52.4%から42.1%へ下がった一方、実際にアクセスした子どもの割合は81.5%と4.4ポイントの低下にとどまりました。4,100人超を2年間追跡する調査の、施行3か月時点(3月取得)のデータです。
オーストラリアのeSafetyコミッショナーが公表した16歳未満SNS禁止の初回報告書で、年齢制限対象プラットフォームのアカウント保有率は52.4%から42.1%へ下がった一方、実際にアクセスした子どもの割合は81.5%と4.4ポイントの低下にとどまりました。4,100人超を2年間追跡する調査の、施行3か月時点(3月取得)のデータです。
共和党のテッド・クルーズ上院議員と民主党のロン・ワイデン上院議員が木曜日に超党派で「JAWBONE法案」を提出し、政府当局者がSNS・AI・放送事業者に対して違法にコンテンツ削除を強要した場合、個人が損害賠償を求めて提訴できる仕組みを設ける。
カナダは「安全なソーシャルメディア法(Safe Social Media Act)」を導入し、16歳未満の子どもによるSNSアカウント開設を法律で禁止した。オーストラリア、インドネシア、マレーシアに続き、カナダも年齢制限規制を採用した形となる。