Metaのスマートグラス、録画中にLEDを隠すとカメラ停止へ——「撮影の可視化」がハード製品の必須要件になる
Metaは、AI搭載スマートグラスの録画中に前面の撮影用LEDを覆うとカメラが停止する仕様変更を進めています。同社AR担当バイスプレジデントのAlex Himel氏がThreadsで明らかにしたもので、併せてロサンゼルスの屋外広告など「光の意味」を周知するキャンペーンも開始しました。
Metaは、AI搭載スマートグラスの録画中に前面の撮影用LEDを覆うとカメラが停止する仕様変更を進めています。同社AR担当バイスプレジデントのAlex Himel氏がThreadsで明らかにしたもので、併せてロサンゼルスの屋外広告など「光の意味」を周知するキャンペーンも開始しました。
Meta AIグラスの普及を受け、周囲のスマートグラスをBluetooth信号から検知する個人開発アプリが相次いで登場しています。8月初旬に無料でiPhone向けに公開された「Zuckoff」は数千ダウンロードを記録し、先行する「Nearby Glasses」(2.99ドル)はGoogle Playで10万ダウンロードを超えました。DEF CON 2026が例外なしの着用禁止を打ち出すなど、規制と技術的対抗手段が同時に立ち上がっています。
Metaがスマートグラスを数千万台規模で販売し、Google・Samsungが年内、Appleも報道ベースで2027年に参入するなか、「装着者が見ているものを本人に気づかれずに撮れる」ことへの批判が一気に噴出しています。米カリフォルニア州では録画インジケーターの表示義務化を求める立法の動きも始まりました。
52歳のロバート・ディロン氏は2024年8月、顔認識システムが93%一致と判定したことを根拠に、子どもを誘惑しようとした疑いで逮捕された。しかし同氏は事件現場のジャクソンビルビーチから300マイル以上離れたフォートマイヤーズに居住しており、無実を示す証拠が捜査段階で意図的に隠蔽されていたことが明らかになった。
Metaが5000万台超のスマホに配布されたMeta AIアプリに、未公開の顔認識機能「NameTag」のコードを埋め込んでいたとWIREDが報道。報道翌日、Metaは該当コードを削除しました。