記事一覧

AI
2026-07-01 ・ The Decoder

MetaがAIクラウド事業に参入する狙いとは?SpaceX方式の余剰GPU転売モデルを解説

Metaが購入済みAIコンピューティング能力の余剰分を外部企業へ販売するクラウド事業を立ち上げると、Bloombergが2026年7月1日に報じました。発表を受けて株価は約10%上昇。年間最大1450億ドルのAI投資を回収する新たな道筋として、SpaceXが先行する「余剰GPU転売モデル」を踏襲します。

AI
2026-07-01 ・ The Decoder

Claude Codeが中国ユーザーを秘密裏に判定?隠しプロンプトで検知していた仕組みと撤回の経緯

Anthropicは、コーディングツールClaude Codeがユーザーの中国関連性を秘密裏に検知していた機能を撤回します。バージョン2.1.91(2026年4月2日リリース)以降、システムプロンプトへの微細な改変を通じて情報を送信する「ステガノグラフィ」的な仕組みが仕込まれていました。

AI
2026-07-01 ・ The Decoder

Claude Sonnet 5の実質値上げ問題──トークン単価据え置きでもタスク単価が2倍に膨らむ理由

Anthropicの新モデルClaude Sonnet 5は入力$3・出力$15/百万トークンと価格を据え置いた一方、Artificial Analysisの計測では平均タスクコストが前世代Sonnet 4.6の約$1.20から$2.29へとほぼ倍増した。単価は変えず、トークン消費量で実質値上げする構造が続いている。

AI
2026-07-01 ・ The Decoder

Fable 5とは?Anthropicが米政府の禁輸解除で世界再展開、ジェイルブレイク対策と政府連携の中身

Anthropicは、Amazonが発見したジェイルブレイクを受けた米政府による2週間の出荷停止を経て、Fable 5をClaude PlatformやClaude.aiなどで世界的に再提供します。7月7日まではPro/Max/Team等で週次利用枠の最大50%まで含まれ、以降は従量課金へ移行します。

AI
2026-06-30 ・ TechCrunch

OpenClawがiOS/Androidアプリ化、AIエージェントは「手元で動かす時代」に何をもたらすか

オープンソースAIエージェント「OpenClaw」が2026年6月30日、iOSとAndroid向けの無料アプリとして公開されました。スマホから「OpenClaw Gateway」経由で自作エージェントを実行でき、コーディングや献立作成などの用途で使われ始めています。

AI
2026-06-30 ・ TechCrunch

ポーカーAIを株式取引に転用したEquiLibre、評価額500億円超に。DeepMind出身者の強化学習が金融市場で示す実力

元DeepMind研究者3人がプラハで創業したEquiLibre Technologiesが、シリーズAで評価額5億ドルに到達しました。ポーカーAI「DeepStack」で培った強化学習を株式取引に応用し、S&P 500とNasdaqで日次数十億ドル規模を売買、創業以来「月次マイナスゼロ」を主張しています。