#AIデータセンター の記事一覧(24)

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2026-09-08 ・ Engadget

SSD・HDDの価格が1年で約2倍に──AIデータセンター需要が消費者向けストレージを直撃した構図

昨年120〜200ドルだった2TB SSDが400ドル前後に、120ドル前後だった4TBの3.5インチSATA HDDが約240ドルへと、SSD・HDDの双方が1年で約2倍に値上がりしています。RAMの高騰(通称「RAMageddon」)に続き、AIデータセンター投資の余波がついに一般ユーザーの買い物にまで及んだ形です。

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2026-09-03 ・ TechCrunch

核融合スタートアップと電力会社の提携が加速──Realta FusionとMadison Gas and Electricの200MW計画が示す「AI電力」の次

核融合スタートアップのRealta Fusionが、米ウィスコンシン州の電力会社Madison Gas and Electricと提携し、出資も受けた上で2030年代半ばに200メガワットの系統接続型核融合発電所の建設を検討します。CFS×Dominion Energy、Helion×Chelan County PUDに続く「電力会社が核融合に出資する」流れが、AIデータセンターの電力需要を背景に一段と鮮明になりました。

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2026-09-01 ・ Engadget

GoProがAIデータセンター参入、光トランシーバー企業Starman Opticalと2.85億ドル合併——本業を残す「看板だけ残す転身」の意味

GoProが光フォトニクス企業Starman Opticalとの合併により、AIデータセンター向け光トランシーバー市場に参入します。株主には合併完了時に2億8500万ドルが支払われ、既存株主の持ち分は約10%まで薄まる一方、約9200万ドルの負債は返済され、アクションカメラとサブスク・クラウド事業は継続します。

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2026-08-28 ・ TechCrunch

Lambdaの10億ドル短期債とは?NvidiaチップをMicrosoftに貸すAI債務モデルを解説

AIクラウド企業のLambdaが、JPモルガン・チェースの組成による10億ドルの私募短期債を調達し、NvidiaのAIチップを購入してMicrosoftにリースする——Bloombergが報じました。2026年に世界で組成されたAI関連債務は、すでに4000億ドルを超えています。

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2026-08-28 ・ Engadget

データセンターの無許可発電機問題とは?ニュージャージー州DataOneで露呈したAIインフラ建設の法令リスク

MicrosoftにAI計算資源を供給するニュージャージー州ヴァインランドのデータセンター「DataOne」が、許可を取得しないままガス発電機を稼働させていたとFloodlightとThe Guardianの調査が報じました。サーマルドローンの撮影では62基のうち少なくとも45基が同時稼働し、州環境保護局は「発電機の許可は一切発行しておらず、審査中の申請もない」と認めています。

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2026-08-19 ・ TechCrunch

TerraPowerの溶融塩炉はなぜAIデータセンター向きか?「熱を貯める原発」の勝算を読む

ビル・ゲイツ氏が創業したTerraPowerが、初のデータセンター向け発電所プロジェクトを年内に発表する見通しだとBloombergが報じました。着工は2027年、345メガワットの溶融塩冷却炉に組み込まれた「溶融ナトリウムの蓄熱槽」が、AI負荷の激しい変動を吸収する武器になります。

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2026-08-17 ・ TechCrunch

SB Energyとは?Nvidiaが15億ドル出資・最大1050億ドル与信を出した「ソフトバンク・OpenAI系」電力会社の狙いを解説

Nvidiaは2026年8月17日、ソフトバンクとOpenAIが出資するデータセンター・電力開発会社SB Energyに15億ドルを出資すると発表しました。オハイオ州シンシナティ近郊でOpenAIが建設する「Ports-Pike」データセンターの計算基盤を単独供給する権利を得るとともに、建設支援として最大1050億ドルの与信を提供します。

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2026-08-14 ・ TechCrunch

AIデータセンターの「自前ガス発電」は本当に安いのか?米天然ガス3倍予測が崩す前提

エネルギー調査会社Noreva(ノレバ)は、米国の一部ハブで天然ガス価格が3倍に上昇し、10ドル/百万BTUを超える可能性があると予測しました。現在の相場は約2〜4.5ドル、ルイジアナ州ヘンリーハブで3ドル弱。Meta(7.5GW)やAmazon(7.6GW)などが進める「自前ガス発電でAIデータセンターを回す」戦略の前提が揺らぎます。

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2026-08-11 ・ VentureBeat

European Compute Units(ECU)とは?Mistralの1ギガワット計画と「5年・途中解約なし」契約を解説

Mistral AIが火曜、欧州/米国を選べるリージョン別推論エンドポイントのGA、稼働率SLA付き「Priority Tier」のプレビュー、そして欧州企業連合による複数年コンピュート確約を同時発表しました。確約は2027年末までに欧州200メガワット、2030年末までに1ギガワットの基盤建設を裏付けるもので、Amadeus、ASML、Capgemini、CMA CGMがアンカーに名を連ねます。

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2026-08-10 ・ Ars Technica

AIデータセンターの「自家発電(ビハインド・ザ・メーター)」とは?Amazonがテキサスに7.65GWのガス火力を建てる理由と経営への含意

Amazonがテキサス州ペコス郡で、35基のタービンで最大7.65GWを発電するガス火力への投資を認めました。許可上の排出量は年3300万トンのCO2で、NYTによれば米国の発電所として単独最大の気候汚染源になり得ます。同社初の本格的なオフグリッド(送電網に頼らない)AIデータセンターを動かすための電源です。

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2026-08-09 ・ The Decoder

AIデータセンターの電力争奪とは?NvidiaのLancium出資とAmazonのガス火力から読む「電力がAIの上限になる」構図

NvidiaがテキサスでOpenAI・Oracle向けデータセンターの電力基盤を手がけるLanciumに最大30億ドルを投じ、Amazonはテキサス州ペコス郡で35基のガスタービン・最大7.65ギガワットの火力発電所を後押しします。AI競争の主戦場が、半導体から「発電所と送電枠」へ移り始めたことを示す動きです。

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2026-07-30 ・ Wired

LinkedInがAIデータセンター増設を止めた理由とは?GPU効率2倍・2400万ドル削減の中身を解説

LinkedInは2026年6月に始まった今期(2027年6月まで)、データセンターの計算資源・ストレージ・GPUの規模を横ばいに据え置くとWIREDに明かしました。直近6カ月で既存GPUの利用効率を2倍に高め、過去12カ月で約2400万ドル(GPU約1,100台を1年間フル稼働させた分に相当)を浮かせたことが根拠です。

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2026-07-25 ・ The Verge

Pixel 11はなぜ値上げされるのか?RAM高騰とAIデータセンターの連鎖を解説

GoogleのデバイスサービスVP、Shakil Barkat氏が9to5 Googleのインタビューで、8月12日発表予定のPixel 11がPixel 10より高くなると事実上認めました。原因はAIデータセンター急増によるRAM供給不足で、廉価モデルは899ドル・ストレージ256GBが見込まれています。

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2026-07-24 ・ Ars Technica

AIデータセンターの大気汚染許可、なぜ住民の声が届かなくなるのか——EPA規則変更の狙い

トランプ政権下のEPAが、AIデータセンター向けの汚染許可で住民の意見表明の機会を減らしうる規則変更を検討しています。テキサスではデータセンター建設ブームがガス発電所の乱立を招き、6月には米国のデータセンター建設支出が公共交通インフラを初めて上回りました。

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2026-07-21 ・ Wired

Vera Rubinとは?NvidiaがGPUだけでなくCPUも売る「AIシステム企業」へ転換する狙いを解説

Nvidiaが次世代チップシステム「Vera Rubin」で、Grace Blackwell比10倍のトークン処理効率(ワットあたり)を打ち出しました。GPU2基にCPU1基を組み合わせ、GPU専業からCPUを含む「AIシステム丸ごと」の供給者へ舵を切る動きで、AMDのHelios発表を前にした先制 アピールです。

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2026-07-17 ・ The Decoder

MetaがAnthropicに計算能力を貸し出し?最大1兆円規模のAIデータセンター取引の狙いを読む

Metaが自社データセンターの余剰計算能力をAnthropicに貸し出す交渉を進めていると、New York Timesが報じました。契約規模は2年で最大100億ドル。設備投資を「収益源」に転換しようとするMetaと、Claude Code需要の急増で計算資源が足りないAnthropicの利害が交差しています。

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2026-07-12 ・ The Verge

データセンター反対運動とは?米国で75件・13兆円規模が止まった「AIの土地問題」を解説

2026年1〜3月の3カ月間だけで、米国では少なくとも75件・総額1300億ドル規模のAIデータセンター計画が住民の反対で中止・遅延しました(Data Center Watch調べ)。反対団体は2025年末の396から833へ倍増し、49州に広がっています。

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2026-07-10 ・ Engadget

AIデータセンターで排出量25%増——Microsoftの2030年カーボンネガティブ目標は達成できるか

Microsoftの2026年環境サステナビリティ報告書によると、2025会計年度の温室効果ガス排出量は前年比25%増加しました。主因はAIデータセンター基盤への投資拡大で、2030年までにカーボンネガティブ(排出より除去が上回る状態)を目指す目標とは逆行しています。

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2026-06-29 ・ Ars Technica

韓国1兆ドルAI投資とは?半導体・データセンター・ヒューマノイドの三位一体戦略を解説

韓国政府とサムスン、SKハイニックス、現代自動車などが2028年までに総額1兆ドルをメモリ半導体、AIデータセンター、ヒューマノイドロボットに投じます。physical AIを国家戦略産業に指定し、5年でDRAM生産倍増と年3万台のAtlas量産を狙う、産業構造の作り替えです。

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2026-06-19 ・ Engadget

AmazonがAIデータセンター反対の社員を調査、シアトル建設凍結の裏で何が起きたか

Amazonが、シアトル市議会でAIデータセンター建設の凍結を訴えた自社エンジニア3人を社内調査の対象にしていると報じられました。市議会は1年間の建設モラトリアムを可決した直後で、AECJ(Amazon Employees for Climate Justice)はシアトル市の反差別条例違反として公民権侵害の申し立てを行っています。

FAANGからMANGOSへ:SpaceX上場が示すAI・宇宙シフトと、OpenAI・Anthropic IPOレースの読み方
2026-06-14 ・ TechCrunch

FAANGからMANGOSへ:SpaceX上場が示すAI・宇宙シフトと、OpenAI・Anthropic IPOレースの読み方

SpaceXが今週、史上最大規模のIPOを実施しイーロン・マスク氏が世界初の「兆万長者(トリリオネア)」となりました。OpenAIとAnthropicも非公開でSEC提出済みで、公開市場の主役はNetflixに代表される消費者向けサービスからAIラボ・ディープテックへと急速に入れ替わりつつあります。

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