リーナス・トーバルズがAIを擁護、「LinuxはアンチAIプロジェクトではない」——OSSと生成AIの向き合い方
Linuxの最高メンテナーであるリーナス・トーバルズが2026年7月16日、Linux Media Mailing Listで「LinuxはアンチAIのプロジェクトではない」と明言。AIを「明らかに有用なツール」と位置づけ、反発する開発者には「フォークするか立ち去ればいい」と踏み込んだ。
Linuxの最高メンテナーであるリーナス・トーバルズが2026年7月16日、Linux Media Mailing Listで「LinuxはアンチAIのプロジェクトではない」と明言。AIを「明らかに有用なツール」と位置づけ、反発する開発者には「フォークするか立ち去ればいい」と踏み込んだ。
開発者のSimon Willison氏が、GitHubのコード片をURL指定で埋め込めるWeb Component「github-code」をGPT-5.5に作らせた事例を公開しました。href属性でGitHubのURLを渡すと、raw.githubusercontent.comへ変換しfetchで取得、指定行範囲(例:L9-L18)を行番号付きで表示する仕組みです。
AIによるコード生成の普及で開発者あたりのタスク処理量は33.7%増えた一方、インシデント/PR比は242.7%、開発者あたりのバグは54%増加しました。VentureBeatは、ツールの寄せ集めでなく原則に基づく「ソフトウェアファクトリー」の構築こそが鍵だと指摘します。
Metaが約3か月前に設立したApplied AIチームに強制配属された約6,500人のエンジニアとプロダクトマネージャーが大規模な反発に転じており、社内ライブ配信への妨害騒ぎや1,600人超が署名した抗議請願書の提出に発展した。CEOのマーク・ザッカーバーグは「変更が不安を引き起こした」と認める社内メモを送付し、ミスを認めた。
Simon Willison氏は、LLM(大規模言語モデル)に関する6月の月次ブリーフィングを発表し、メールダイジェストのスポンサーを募集しています。