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UC Berkeley、AIエージェント評価の新ベンチマーク「ALE」を公開。GPT-5.5が首位24.0%、Claude Fable 5は3位
2026-06-10 ・ VentureBeat

UC Berkeley、AIエージェント評価の新ベンチマーク「ALE」を公開。GPT-5.5が首位24.0%、Claude Fable 5は3位

UC BerkeleyのRDIが、AIエージェントの長期的な専門業務遂行能力を測る新ベンチマーク「Agents' Last Exam (ALE)」を公開し、Codex経由のOpenAI GPT-5.5が24.0%の合格率で首位に立ちました。前日公開されたAnthropicのClaude Fable 5は22.0%で3位、最難関「Last-Exam」階層では多くのモデルが0.0%という結果になりました。

わずか約22万円で1Bパラメータモデルを訓練——Sapient IntelligenceのHRM-Textが示す低コストAI開発の可能性
2026-06-10 ・ VentureBeat

わずか約22万円で1Bパラメータモデルを訓練——Sapient IntelligenceのHRM-Textが示す低コストAI開発の可能性

Sapient Intelligenceは、Transformer非依存のHierarchical Recurrent Model(HRM)アーキテクチャを採用した10億パラメータの基盤モデル「HRM-Text」を、約1,500ドル(約22万円)の計算コストで訓練したと発表した。16基のGPUを使い1.9日で完成したこのモデルは、Qwen・Gemma・Llamaといった同規模モデルに比べ、最大900分の1のトークン数・最大432分の1の計算量で同等水準のベンチマーク性能を達成している。

CISAが連邦機関に「3日以内パッチ適用」を義務化——AIによる脆弱性悪用の加速に対応
2026-06-10 ・ Wired

CISAが連邦機関に「3日以内パッチ適用」を義務化——AIによる脆弱性悪用の加速に対応

米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は、連邦民間機関に対し緊急度の高い脆弱性を最短3日以内に修正することを義務付ける拘束力ある指令を発出した。AIが脆弱性の発見と悪用を自動化・高速化している状況を受け、2019年・2021年の旧基準(重大15日、高重要度30日)を大幅に厳格化したもの。

GoogleのDiffusionGemma、NVIDIAが無料APIで公開——500トークン/秒超の推論速度を実証
2026-06-10 ・ Simon Willison

GoogleのDiffusionGemma、NVIDIAが無料APIで公開——500トークン/秒超の推論速度を実証

Googleが2026年5月に試験公開した拡散型言語モデル「Gemini Diffusion」がオープンウェイトモデル「DiffusionGemma(google/diffusiongemma-26B-A4B-it)」としてApache 2ライセンスで正式リリースされ、NVIDIAがNIM Cloud APIを通じて無償提供を開始した。6月10日の検証では2,409トークンを4.4秒で生成し、500トークン/秒以上の実用的な速度が確認されている。

「自社だけ使うのは安全ではない」——ジェレミー・ハワードがAnthropicのAIフロンティア研究方針を批判
2026-06-10 ・ Simon Willison

「自社だけ使うのは安全ではない」——ジェレミー・ハワードがAnthropicのAIフロンティア研究方針を批判

2026年6月10日、AI研究者のジェレミー・ハワードは、トップランクのAIモデルを保有するラボ自身がそのモデルをフロンティア研究に使い続けることは安全策の逆だと主張し、現在トップラボであるAnthropicの方針を名指しで批判した。

GoogleがDiffusionGemmaを公開——拡散プロセスで最大4倍高速なテキスト生成、シングルGPUで動作
2026-06-10 ・ The Decoder

GoogleがDiffusionGemmaを公開——拡散プロセスで最大4倍高速なテキスト生成、シングルGPUで動作

Googleは拡散プロセスによってテキストを生成する実験的オープンウェイトモデル「DiffusionGemma」を公開した。シングルGPU・シングルユーザー環境において従来の自己回帰型言語モデルと比べ最大4倍の速度でテキストを出力でき、H100では毎秒1,000トークンを実現する。